株式会社テレマックスは、昭和53年の創業以来、露点計や微量水分計、酸素計を使用した水分測定設備、ヤング率測定装置、生産設備機器、計測装置並びにこれらの制御システムの開発製造販売を行っています。
テレマックス 露点計や微量水分計、酸素計を使用した水分測定設備、計測装置並びにこれらの制御システムの開発製造販売を行っている会社です。
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微量水分測定

ppbレベルの水分測定に関しては、

1、適切な水分計の選定
2、水分の特性を理解しそれに対応したサンプリングシステム
3、水分測定に熟知したオペレーション

最低でも上記の3つが備わらなければ、ppbレベルの確かな測定結果を得ることが出来ません。

1、適切な水分計の選定

テレマックスでは、長年の経験からこの領域での測定機器として、
ミラー(鏡面)式露点計
レーザー(CRDS)式水分計
の2機器の機種選定をお勧めします。
選定の理由として、
ミラー式露点計はNPLにおいて-90℃DPまで、レーザー式水分計は産総研において10ppb(露点約-100℃DP)までのトレーサビリティが確保出来、現状このレベルでの水分測定において確保出来ていない国家レベルのトレーサビリティが確保出来ることは、水分測定に関して重要なポイントになります。
さらにこの2機種は測定原理においても再現性にすぐれれており、英国NPLの実験においても非常に優秀な結果を残しています。

2、水分の特性を理解しそれに対応したサンプリングシステム

水分分子は非常に強い吸着エネルギーを有しています、この吸着エネルギーにより水分分子は配管内部やバルブシール部などに吸着し、測定中に脱着することにより測定結果の不確かさを増やします。この脱着やリークをいかに最小限にし、測定結果の不確かさをなくす為に最適な配管、バルブ等サンプルシステムの選択が重要になります。

3、水分測定に熟知したオペレーション

正しい測定器を選定し、不確かさ最小限のサンプリングシステムを組み上げ、測定を行っても、正しいオペレーションがなされていなければ確かな水分測定結果は得られません。
特に微量水分測定領域においては、サンプリング配管内に残留している水分の可否の判断が非常に重要になります。この判断には多くの水分測定の経験が必要となります。

テレマックスでは多くの微量水分領域の水分測定の経験を生かし、お客様に正しい、測定機種の選定、サンプリングシステムの構築、正しいオペレーションを提供します。

 

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